夢幻廻廊2メモ コンプ

これは悪意に満ちて狂った とあるおとぎ話

お久しぶりです、今回の記事はゲーム日記です

しばらく中断していた夢幻を再開、クリア・コンプしました

前回のメモが今年の6月…良かった、年内に終わりました

後半黒の日~ラスト編のネタバレ雑記をたたんだ先に
つらつらと長いです

 ◇

・黒の日に突入すると一気にエグくなりました

・既に1作目で『かとる』の意味を知った状態で初めているので、知らずに遊び始めたら更に強烈だったと思います

・察しの良い方なら、序盤や、もっとそれ以前に公式サイトの情報から意味を気付く事も出来るのでしょう。私は1で遊んでいるけっこう中盤でやっと気付きました

・奈菜香嬢の洗礼で一日目から…大打撃です、祐美子最強イメージが揺らぐほど。祐美子は安定の祐美子なので、1で知っていたこともあって多少の耐性がありましたから

・ヤバさで言うと他の3人に比べれば百合絵がマシな方です、やはり次女ポジションか…? 少なくとも精神ダメージは一番軽いです

・ただ、百合絵は前半赤の日で思っていたような純愛キャラじゃぁありませんでした。私見る目無いなぁ。性根根性問題大有り…館故なんですけれどね、生来の性分はもはや分かりません

・でも男装も、しっかりしている風なところもかっこいい…

・かおるこさま愛しいです…決してちっちゃいからでは…ない筈……(?

・薫子洗脳は、一日目二日目は甘いなぁなんて思ってました

・そして不意にドカンときますやられます精神が。九九算×かおるこさま語! 言語を書き換えた!!

・見事な洗脳もとい調教でした、たろに一生ものを残してくれました。新技は凄かったです…

・ぱぱたろなんであんなにかわいいんだ……エロゲ主人公がぱぱにもままにもなる、夢のあるゲームじゃないですか!(その後にはもれなく悲劇が待ち構えている辺りが夢幻廻廊です)

・四姉妹見渡すと、お嬢様然としたお嬢様は祐美子、次いで薫子とちょっと少ないですね、奈菜香百合絵は奔放という言葉では足りないくらいです

・姉妹の全てのいっぷを見た今は…過ぎし日に受けた達磨ショックに近いものがあります

・たろに感情移入はあまりしませんでした、のめり込み過ぎるとやばいです、あくまでも第三者として俯瞰しているのが良いんです(ええ、怖かったんです)

・それにしてもはまって惚れ込むキャラがいない……珍しいことです、ゲームや本などのフィクションに触れるとその中の誰かしらを特に気に入る事が多いのですが、本作は驚くほど私の想いとキャラとの間に距離がある…まぁ、上記のように一歩引いているからかもしれません

・そうは言っても、薫子とハナは好きです。公式人気投票と同じ傾向でした。ハナは館の良心!(私から見て)

・のめり込まないように遊んでいたせいか、私自身の洗脳され度合いや幸福感はそこそこです

・流石に最終段階まで行くと、あまりにもたろとしろが幸せそうで、館システムや鎖のことをほんのりと良いなぁと思いました

・ED・エピローグはなんとも冷ややかで……ひとかけらの救いや望みがあるのか無いのか、微妙で受け止め方に迷います

・遊びきってみて、後味は決して良くはありません、けれど最悪でもありません。なんとも複雑な気分です

・それでも、途中で挫けたり放棄しそうになりながらも、最後まで全てを見届けたいと思わせてくれるゲームでした

・何故でしょう……ひとつは長過ぎずに終わりを迎えてループする所です、何度も何度も繰り返してだんだん紐解いて行くようなシステムは好き(或いは楽とも)

・もう一つは、独特な運命定義や幸福論にどっぷりと浸かれる所です、よく分からない部分も多いけれど少し心に引っ掛かる、そういったものが面白いです。最後まで到達すると世界や宇宙にまで広がる壮大な話となっておりました、ちょっと愉快です

・作中のテキストによると、哲学と言うには恥ずかしいからおとぎ話なんだとか

・冒頭に書いた通り悪意に満ちていながらも、たまーに何故か感動もしてしまう(ex.かおるこさま成長)…なんていうのも魅力の一つでした

・1の時は、やはり慈愛に満ちた奥様の存在が大きかったのだと思います、とにかくあたたかい。2ではミステリアスな雰囲気は保ちながらもシステム色が強かったです。何しろ呼称は役名で名前が無いのですから…

・グモルクはこれまた良い印象と悪い印象を抱かせてくれました

・人を小馬鹿にしたような態度、嘲笑、気に触りますとも

・しかしながら館に染まりゆくたろに忠告(善意ではないかも知れないけれど)をくれます、ある意味ゲーム的にセルフツッコミみたいですね、有難いと言ってもいいでしょう

・それに、ゲーム中で一番印象的で気に入っている音声はグモルク(♂)の囁き声です、確か「騙されるなー」って耳打ちするような吐息に微かに音を乗せた声でした。ゲームでこういう音声はあまり聞かないので…良いですねぇ

・しかし、しかし…グモルクの嘲笑は耐えられるけど、たろの嘲笑はちょっと受け入れ切れていません、たろおおおおお、可愛かった幸せに満ち満ちた たろおおおおおおおお

・本作はエロゲとしてエロですが…特殊です、嗜好的な意味で

・グロでもホラーでもありません、少なくともそういう絵はありません、しかしテキストで仄めかされて見えないというのも想像を掻き立てられる分、恐ろしいです(ex.奈菜香黒終盤)

・そんなわけで作品のコンセプトやターゲットが気になってしまうのですが……きっと、気になって興味を惹かれてしまった人向けなのでしょう、万人向けでは無くて

・……っと、公式サイトを見たらマゾゲーって書いてあった! 遊んでいる内にそれどころじゃなくなって忘れてしまっていました

・2とは…館システムの強化版みたいでした、或いはなんとかエディションみたいな。続編では無いけれど未来かも知れない、そうじゃないかも知れない、別バージョン。という感じで、1プレイ済でも新たな要素あり、深さありで面白さを味わえました

・かとるが二人いる意味や背景がしっかり設定されていて、なんだかすっきりです

・そいへば1のシナリオって、途中途中で辻褄の合わない感じを受けていたのですが(それも意図的かもしれませんが)、今回はそういったものが無く全てがぴたっときちっとまとまっていたところが良かったです

・ただし謎や明かされない物は多く残りました。奈菜香薫子の赤目、処分とは、奥様お嬢様メイドかとる以外の存在、等々……特に赤目は気になります

・赤目……進んだかとる??

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